地域密着型/在宅訪問
りは整体院 ココカラ 

リハ整体院ココカラは播州赤穂にある
理学療法士が営む小さな整体サロンです。
カラダの痛みや矯正、運動不足や生活指導など
カラダにお悩みを持っている方は是非一度ご利用下さい。
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2026 / 03 / 03  12:29

肩こり・首こりについて

◯このようなことでお困りではありませんか?

・肩や首がガチガチにこり固まっている

・背中が鉄板のように固く、重い

・肩や首のこりから、頭痛やめまい、吐き気などが起こる

・寝てもスッキリせず疲労感が残る

・緊張すると肩こり、首こりがひどくなる  

 などの症状で悩まれている方も多いと思います。

 

 

▼どのくらいの方が肩こりに悩んでいるか

 自覚症状として、男性では2位、女性では1位が肩こり。

 自院でも、下記のような症状の方が沢山来られます。

・デスクワークで常に頚・肩が痛い

・首・肩の痛み・だるさで注意力がなくなる

・吐き気がある

・肩になにか乗っているみたい

・目が疲れる

 

▼慢性の肩こりは、下記などが関与していると考えています。

・内臓の問題

・腰、骨盤の捻れ、硬さ

・リンパの問題

・過去の外傷(頭をぶつけた、尻もちをついた、捻挫、打撲) 交通事故の後遺症

・自律神経・精神面の問題

 首の痛み、肩こりの原因は「肩」ではないことが大半です。

 

 

→内臓の問題

 内臓が硬くなる方の特徴として、骨盤が後ろに倒れています

 骨盤が後ろに倒れると、腰椎が丸まってしまいます。 骨盤を後ろに倒したまま座ると、首が前に出てきます

 すると、首に負担が過度にかかる状態となります。 肩こりは胃と関係があると言われています。

 暴飲暴食・食べ過ぎなど常に胃を使っていたり、 ストレスで交感神経優位の状態であると、 胃を含める内臓の働きが悪くなります。

 すると、胃の負担が周囲の筋層から背部や肩へと伝わり、肩こりにつながってしまいます。

 

→リンパの問題

 リンパには大きく分けて「余分な液体の回収」と 「排泄機能」と「免疫機能」の3つの役割があります。

 体内の静脈は老廃物を心臓まで運ぶ働きがありますが、リンパ液は、そこで運びきれなかった余分な糖分や脂質、 疲労物質の乳酸などの

 老廃物を回収し、排出するという働きを行っています。 リンパ管がつまると老廃物が流れにくくなり、痛みに繋がってきます。

 またリンパ液は、血液のように心臓のポンプの働きで体内を流れるわけではなく、 呼吸運動や骨格筋の収縮と弛緩によって流れます。

 安静時には流れが遅く、運動時には筋肉が収縮と弛緩を繰り返すので早く流れます

 ここで重要になるのが、呼吸運動がうまく出来ているか、筋肉がうまく働きやすい状態であるかということです。

 肩こりがするという方を見てみると、ほとんどの方に共通しているのは、横隔膜がうまく動いていないため、肩で呼吸をしているということです。

 呼吸は24時間、常にするものです。 肩の筋肉を使って呼吸しているので、筋肉が柔らかくなるわけありません。

 そういう方の場合は、横隔膜や鎖骨周り、第一肋骨などを調整することで、リンパの流れが良くなり、

 呼吸において肩の筋肉を使わなくなるので、自然と肩こりが消えてきます。

 

→腰、骨盤の捻れと肩こり

 上半身や首というのは腰、骨盤という土台がしっかりしていないとバランスを崩します

 顔は前を向こうとするので腰、骨盤が捻れると背中で捻れ、今度は首でバランスをとり前を向きます。

 ですので、いくら肩甲骨をストレッチしても首をストレッチしても、 肝心の土台が歪んでいたらいつまで経っても治りません。

 また腰、骨盤がねじれると内臓もねじれるので、便秘になりやすかったり、 生理不順や生理痛がでてくることもあります。

 

→過去の外傷

 人は衝撃を受けたときに、その衝撃を身体の中に記憶します。

 痛みがなくなっても、衝撃はそのままなので、身体は歪んだままです。

 人間は目を水平に保つために、その歪みを合わせるように違うところに歪みを作ります。

 歪んだ状態が長く続くと歪んだ場所には常に負荷がかかり続けます。

 肩こりだけでなく、どこの痛みにでも当てはまりますが、 どこかを打った後から痛みがでてきたな・・・という方は要注意です。

 

→交通事故後の後遺症と肩こり

 交通事故というのは、頚部に相当な衝撃がかかっています。

 筋肉などは何千万本の筋繊維があって、交通事故により無数の筋繊維が傷ついています。

 時間がないからといって治療しなかったり、 正しい治療をしないまま電気治療だけで終わらせたりした方は、うまく修復出来ていない可能性があります。

 むち打ちは、現代医学では治らないことになっていますが、 正しく治療し時間をかけることで身体から病変部位がなくなり、

 完全にゆるめば、ほとんどのものは改善します。

 

→自律神経、精神面と肩こり

 ストレスがかかると体に力が入って、身体が固まり、自律神経を刺激します。

 大きなストレスがかかり続けると交感神経優位になりやすくなります。

 交感神経が優位になると呼吸が浅くなります。 呼吸が浅くなると横隔膜の動きが悪くなり、内臓が固まってきます。

 横隔膜が硬くなると呼吸を肩でするようになります。 また、内臓の硬さも肩こりに影響することは、先ほど説明した通りです。

 生きていればいろんなストレスがかかってきます。 自律神経はその度、刺激を受けています。

 問題は、それに気がつかなくて「慢性化」させてしまうことです。

 カラダは悪い状態が続くとそれが正常と思い込んで、 悪い状態から抜け出す事を忘れてしまいます。

 すると夜が眠れない、いつもイライラしてしまうなどの症状が出てきます。 これが長く続くと、情緒不安定・肩こりなどの原因となります。

 

▼自院でできること

 肩こり・首こりをその部位だけ見ていくのではなく、 全身の歪み(背骨、頭、内臓、手、足)やリンパ、血流、気の流れなどを整えていき、

 再発しない根本的な改善を行っていきます。 また、生きていれば誰しも必ず受けるストレス。 ストレスの影響を最小限に抑える身体へと導いていきます。

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2026.06.04 Thursday