お知らせ
五十肩について
五十肩とは「肩関節周囲炎」という疾患群のことです。
40代から50代に発症することが多いため、この名称がつけられました。
▼五十肩の主な症状
◉肩の可動域制限
・服や下着が着にくい
・洗濯物が干しにくい
・髪が洗えない
・家事全般が不便
◉痛み
・肩を動かすと鋭い痛みがする
・寝返りで痛む
・痛みで目が覚める
・ふいに肩を動かすと痛い
五十肩の症状は生活全般に支障をきたすので非常に厄介です。
五十肩の原因はよくわからないと言われていますが、 40代~50代の人に好発することから普段からの
「不良姿勢」「 身体のクセの積み重ね」「長時間のパソコン作業」「 調理など腕を使う仕事」など、仕事内容や生活習慣が関係しています。
そして五十肩と自律神経も関係性があり、以下の原因があります。
▼原因
①長期的に大きなストレスを抱えている
→主な原因として、長期間ストレスのかかる環境にいること、 負担のかかる仕事内容などのストレスによる自律神経の問題があります。
五十肩で当院に起こしになった方も、 長年の介護、ストレスのかかる職場にいるなどの環境問題、 精神的な部分が原因となり身体を固めています。
自律神経とは、呼吸・内臓の働き・循環・体温調節・ホルモンの調整など、 人間が生きていく上で欠かす事のできないものをコントロールしています。
そして自律神経は、「交感神経」と「副交感神経」という2種類から成り立ちます。
交感神経は、車でいえば「アクセル」です。 この働きが上がると、血管が収縮し、血圧が上がり、 気分がアクティブなほうに向かいます。
そして、ストレスがある時も交感神経優位になります。
副交感神経は、「ブレーキ」です。 この働きが上がると、血管が緩んで血圧は低下し、気分はどんどんゆったりして冷静なほうへと向かいます。
車の運転では「アクセル」と「ブレーキ」のバランスを 保つことが大切ですが、人間でも同じことが言えます。
必要に応じてこの切り替えが上手くいかないと自律神経が乱れてしまいます。
長期的にストレスがかかると、常に交感神経優位になります。
特に首や背中がガチガチに固まってくると、背中に通っている自律神経の交感神経を刺激して 全身の緊張が高まります。
この状態が続くと筋肉や内臓が硬くなり、 関節の動きを制限させ正しい動きが出なくなっていきます。
②肩甲骨の動きの制限・肩まわりの筋肉の硬さ
全身の緊張が高まり、力が抜けない状態が続くと、 筋肉が硬くなり関節の動きに制限が起ってきます。
四十肩、五十肩と言われる腕が上がらない方は、 肩甲骨に付着している筋肉が固くなり、 筋肉でロックして動きが極端に制限されています。
長年にわたり筋肉のロックがだんだんと蓄積され、 徐々に可動域が狭くなっていきます。
また、五十肩を発症する人の特徴として、 背中と腰の硬さがとても目立つ傾向があります。
③背中・腰の硬さが慢性化している
五十肩の人の身体は、特に背中と腰がとても硬くなっています。
肩は単独で動く関節ではなく、脊柱・肩甲骨・腰部・骨盤の連動した動きが出て機能する関節です。
肩は多方向に動かすことができるため、付着する筋肉の数がとても多い関節で、たくさんの筋肉の影響を受けています。
意外に思われるかもしれませんが、肩を動かす筋肉は、 腰や骨盤、背骨などにも付着しています。
うまく関節の動きが出ないと身体はなんとか庇って動かそうとします。
その代償として無理な筋肉の使い方をしたり、 他の関節でかばいながら使っていきます。 しかし、人はその事には気がつかないのです。
その積み重ねが何かをきっかけに、五十肩の症状として表面に出てきます。
④交通事故後や転倒による骨折
五十肩になりやすい人は身体の緊張がとても高く、慢性的に身体が固い状態になっています。
その状態で交通事故や転倒、骨折など、外からの衝撃が加わると、力を逃せずに身体の中に溜めてしまい捻れの原因になります。
身体が柔らかければ外傷で受けた力を緩衝でき、捻れを元に戻せるのですが、固い状態では戻す力が働きません。
また、骨折側を庇うことで過剰な力が入って、 身体の使い方がアンバランスになり肩に負担をかけていきます。
交通事故や転倒などの後は、身体に衝撃が残って 歪みが生じてしまうことや過剰に庇うことで、肩を正常に動かせなくなり原因となります。
当院でも、交通事故、手首の骨折後に 五十肩を発症したケースがあります。
⑤閉経後の女性ホルモンのバランスの乱れ
閉経後しばらくすると、五十肩を発症するケースがあります。
もちろん閉経だけが原因ではありませんが、元々からストレスを抱えていたり、長年腰の状態が悪いなどがあると、
閉経をきっかけにカラダのバランスを崩してしまう事があります。 閉経後は卵巣の機能が衰え女性ホルモンが減少することにより、
自律神経のバランスが乱れ、様々なカラダの変化が起こります。
不安感やイライラ、うつ傾向、不眠など精神的なものや関節のこわばり、 柔軟性の低下などの身体的なものです。
また、更年期の時期は子供の独立や結婚、退職、親の介護など、 環境の変化が起こる時でもあり、ストレスがかかりやすくなります。
元々のカラダの状態、閉経、環境の変化など、 これらの要因が重なることでストレスを抱えて自律神経を乱してしまい、
カラダを固めていくことで五十肩を発症するきっかけになります。
◎当院でできること
・頭蓋骨調整
・肩甲骨の可動性改善
・脊柱、骨盤調整
▼五十肩の人の特徴
身体の緊張が非常に高く、 緩める感覚を忘れてしまっています。
まず、身体の緊張を和らげる事が第一に大切です。 緊張が高いままだと関節の動きがズムーズに出ません。
自律神経を整えていき、しなやかな動きが出るように身体のベースを作ります。
肩はいろんな方向に動く関節で、腰や肩甲骨からも肩に付着する筋肉があります。
可動域の改善には腰や肩甲骨、背骨の柔軟性が大切になります。
五十肩の治療はまず痛みが軽減され、肩の可動域が改善されていきます。
完全な可動域に戻るまでは時間がかかりますが、 経過を辿ればきちんと改善されていくのも五十肩の特徴です。
よく、1年くらいそのまま放置していたら勝手に挙がるようになったという声を聞きます。
それは身体がかばいながら肩を使うのを覚えてしまっただけで、 正しい使い方をしているわけではありません。
ですので決して治っているわけではないのです。 五十肩には頭蓋骨・背中・腰が硬いなど、なりやすいカラダの傾向があります。
一度なると繰り返す傾向があり、また腱鞘炎など手首の症状に繋がることもあります。
五十肩を発症した時は、きちんと身体を調整する事をおすすめします。
▼回数と治療期間について
五十肩の治療期間は間隔を開けながら最初は週に一回、痛みが軽減してきたら1ヶ月に1~2回のペースで 可動域改善に向けて施術を行っていきます。
目安は半年~1年前後です。 先ほどもご説明させていただいた通り、
可動域の改善には 腰の柔軟性、肩甲骨の動きなど連動した動きが出なければならない為、 治療期間は長めにみていだだきます。
個人差も出てきますので、早めに症状が取れて 日常生活に支障がなくなった時点で終了になります。
腰痛について
◎腰痛に悩む日本人の数は、ここ数年1000万人超で推移しています。
つまり、約10人に1人が腰痛持ちなのです。
▼腰痛の原因
腰の骨や筋肉の障害、ストレス、内蔵の病気など様々ですが、
全て合わせると日本人の90%が、一生に一度は腰痛を経験すると言われています。
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など、 腰の骨や椎間板の変形が画像ではっきり確認できる障害では、
痛みの原因が明らかであり、はっきりとした病名で診断を下せます。
しかしこうしたケースは、腰痛全体から見ると少数派です。
腰痛は多くの場合、レントゲン撮影やMRIなどの画像検査を行っても、原因を突き止めることができません。
腰の痛みがあるのに、骨などの組織に異常が見られないものが腰痛全体の85%を占めています。
こうした原因不明の腰痛のことを、医学的に「非特異的腰痛」といいます。
これに対し、原因がはっきりとわかる腰痛は全体の15%にしかならないのです。
つまり病院に行ってレントゲンやMRIをして、原因がわかり、治療できるものは15%なのです。
あとの85%は、痛み止めや注射などの対処療法になるのです。
・動きたくても動けない
・スポーツができない
・日常生活で腰を回すのが怖い
・仕事のモチベーションが下がる
・長距離の運転が出来ない など、腰痛が出ると日常生活に支障が出てきて、思いっきり体を動かすのも怖くなります。
腰痛の施術といったら何を思い浮かべますか?
腰をボキボキ鳴らしたり、マッサージしたり、骨盤矯正をしてみたり、そんな感じでしょうか。
よく腰が痛いのは「骨盤がゆがんでいるから」「股関節が硬いから」「筋肉が硬くなっているから」
「筋肉が使えてないから」「筋肉が弱いから」などと言われています。
でもこれは全て結果であって、原因ではありません。 もちろん、上記したものが原因の場合もあります。
当院では、
「骨盤がなぜ歪む必要があるのか?」
「なぜ股関節が硬いのか?」
「なぜ筋肉が硬く、使えなくなっているのか?」 を診ていきます。
骨盤が歪む原因として考えられるのは
内臓の位置関係(手術の影響もあり)、股関節から下の影響(捻挫、打撲など)、頭蓋骨の傾き、頚椎の位置など様々な原因があります。
この原因を丁寧に探っていき真の原因を見つけ出します。 その結果、腰の筋肉、内臓、神経などに血液が行き渡り痛みが引いて、動きやすくなります。
▼腎臓と腰痛
腎臓と腰痛は深く関係しています。腎臓が下垂している人は女性に多く、症状としては下記のようなものがあります。
息を吸った時や腹部に力を入れると下腹部の不快感が悪化する。
目覚めた時に腰痛が強く、起床10分~30分で軽快する。 また夕方に再発し、夜間に増悪するが就寝10分以内に消失する。
日中にふとももや膝のしびれ感が起こる。このような症状の方は、腎臓が関係しているかもしれません。
また腎臓に問題があると、後ろに身体の土台となる腸腰筋の筋力が弱くなり、 股関節の機能が落ち、腰痛の原因となります。
このことから腎臓が腰痛に大きく関係することが分かります。
▼盲腸、S状結腸と坐骨神経痛
腎臓以外にも、盲腸やS状結腸の制限が、腰の筋肉や閉鎖神経に影響を及ぼすことがあります。
そして、これが神経を通して、臀部や膝に痛みを誘発することがあります。
盲腸の手術をされている場合は特に腰痛になりやすいので、 手術の癒着を整体でとっていくことで改善されることがあります。
来院される方も、腰痛がある方の30~40%が、 盲腸の手術を受けた、帝王切開をした既往があります。
その場合、術後の癒着や炎症により内臓の可動性に問題がある場合が多くあります。
この問題をとっていくことで、痛みや動きが解決していくケースが多々あります。
▼子宮と腰痛
子宮は仙骨、恥骨、腸骨などに膜や靱帯を介して繋がっています。 子宮が傾くとそれに繋がっている仙骨、腸骨、恥骨も一緒に捻じれます。
捻れると、骨盤についている靱帯に過度な負荷がかかり、痛みにつながります。 また腰骨もそれに合わせて捻れるため、腰痛の原因となります。
子宮が捻れるのは帝王切開や盲腸の手術、 足からの影響など、様々な原因が考えられます。
▼卵巣と腰痛
卵巣には卵巣堤索といって、卵巣を骨盤に固定する靱帯があります。
この靱帯が小腸と胸腰筋膜に付着しているため、 この靱帯が緊張することで、腰痛の原因となることがあります。
▼捻挫と腰痛
捻挫になったままほっておくと、足からの衝撃がうまく股関節、骨盤に伝わらず、骨盤を歪む原因を作ってしまいます。
また、足首が痛む、膝が痛む状態を長くつづけていると、その痛みを避けるように身体を使う癖がついてしまうため、
骨盤がゆがんだり、脊柱がゆがんだりして、腰痛の原因になることがあります。
◎当院で出来ること
腰痛と腎臓、盲腸、S状結腸、子宮、足首の捻挫など、 本人が原因ではないだろうと思うところが原因になっている場合が多々あります。
整体では内臓なんて施術出来ないと思うかもしれませんが、 当院では、内臓が原因の腰痛でも対応することが出来ます。
また昔の捻挫、打撲などから、足が捻じれ、それが骨盤・脊柱に 歪みを作っている場合は、足の施術を行った後に背骨や内臓を整えていきます。
是非一度ご相談ください。
肩こり・首こりについて
◯このようなことでお困りではありませんか?
・肩や首がガチガチにこり固まっている
・背中が鉄板のように固く、重い
・肩や首のこりから、頭痛やめまい、吐き気などが起こる
・寝てもスッキリせず疲労感が残る
・緊張すると肩こり、首こりがひどくなる
などの症状で悩まれている方も多いと思います。
▼どのくらいの方が肩こりに悩んでいるか
自覚症状として、男性では2位、女性では1位が肩こり。
自院でも、下記のような症状の方が沢山来られます。
・デスクワークで常に頚・肩が痛い
・首・肩の痛み・だるさで注意力がなくなる
・吐き気がある
・肩になにか乗っているみたい
・目が疲れる
▼慢性の肩こりは、下記などが関与していると考えています。
・内臓の問題
・腰、骨盤の捻れ、硬さ
・リンパの問題
・過去の外傷(頭をぶつけた、尻もちをついた、捻挫、打撲) 交通事故の後遺症
・自律神経・精神面の問題
首の痛み、肩こりの原因は「肩」ではないことが大半です。
→内臓の問題
内臓が硬くなる方の特徴として、骨盤が後ろに倒れています。
骨盤が後ろに倒れると、腰椎が丸まってしまいます。 骨盤を後ろに倒したまま座ると、首が前に出てきます。
すると、首に負担が過度にかかる状態となります。 肩こりは胃と関係があると言われています。
暴飲暴食・食べ過ぎなど常に胃を使っていたり、 ストレスで交感神経優位の状態であると、 胃を含める内臓の働きが悪くなります。
すると、胃の負担が周囲の筋層から背部や肩へと伝わり、肩こりにつながってしまいます。
→リンパの問題
リンパには大きく分けて「余分な液体の回収」と 「排泄機能」と「免疫機能」の3つの役割があります。
体内の静脈は老廃物を心臓まで運ぶ働きがありますが、リンパ液は、そこで運びきれなかった余分な糖分や脂質、 疲労物質の乳酸などの
老廃物を回収し、排出するという働きを行っています。 リンパ管がつまると老廃物が流れにくくなり、痛みに繋がってきます。
またリンパ液は、血液のように心臓のポンプの働きで体内を流れるわけではなく、 呼吸運動や骨格筋の収縮と弛緩によって流れます。
安静時には流れが遅く、運動時には筋肉が収縮と弛緩を繰り返すので早く流れます。
ここで重要になるのが、呼吸運動がうまく出来ているか、筋肉がうまく働きやすい状態であるかということです。
肩こりがするという方を見てみると、ほとんどの方に共通しているのは、横隔膜がうまく動いていないため、肩で呼吸をしているということです。
呼吸は24時間、常にするものです。 肩の筋肉を使って呼吸しているので、筋肉が柔らかくなるわけありません。
そういう方の場合は、横隔膜や鎖骨周り、第一肋骨などを調整することで、リンパの流れが良くなり、
呼吸において肩の筋肉を使わなくなるので、自然と肩こりが消えてきます。
→腰、骨盤の捻れと肩こり
上半身や首というのは腰、骨盤という土台がしっかりしていないとバランスを崩します。
顔は前を向こうとするので腰、骨盤が捻れると背中で捻れ、今度は首でバランスをとり前を向きます。
ですので、いくら肩甲骨をストレッチしても首をストレッチしても、 肝心の土台が歪んでいたらいつまで経っても治りません。
また腰、骨盤がねじれると内臓もねじれるので、便秘になりやすかったり、 生理不順や生理痛がでてくることもあります。
→過去の外傷
人は衝撃を受けたときに、その衝撃を身体の中に記憶します。
痛みがなくなっても、衝撃はそのままなので、身体は歪んだままです。
人間は目を水平に保つために、その歪みを合わせるように違うところに歪みを作ります。
歪んだ状態が長く続くと歪んだ場所には常に負荷がかかり続けます。
肩こりだけでなく、どこの痛みにでも当てはまりますが、 どこかを打った後から痛みがでてきたな・・・という方は要注意です。
→交通事故後の後遺症と肩こり
交通事故というのは、頚部に相当な衝撃がかかっています。
筋肉などは何千万本の筋繊維があって、交通事故により無数の筋繊維が傷ついています。
時間がないからといって治療しなかったり、 正しい治療をしないまま電気治療だけで終わらせたりした方は、うまく修復出来ていない可能性があります。
むち打ちは、現代医学では治らないことになっていますが、 正しく治療し時間をかけることで身体から病変部位がなくなり、
完全にゆるめば、ほとんどのものは改善します。
→自律神経、精神面と肩こり
ストレスがかかると体に力が入って、身体が固まり、自律神経を刺激します。
大きなストレスがかかり続けると交感神経優位になりやすくなります。
交感神経が優位になると呼吸が浅くなります。 呼吸が浅くなると横隔膜の動きが悪くなり、内臓が固まってきます。
横隔膜が硬くなると呼吸を肩でするようになります。 また、内臓の硬さも肩こりに影響することは、先ほど説明した通りです。
生きていればいろんなストレスがかかってきます。 自律神経はその度、刺激を受けています。
問題は、それに気がつかなくて「慢性化」させてしまうことです。
カラダは悪い状態が続くとそれが正常と思い込んで、 悪い状態から抜け出す事を忘れてしまいます。
すると夜が眠れない、いつもイライラしてしまうなどの症状が出てきます。 これが長く続くと、情緒不安定・肩こりなどの原因となります。
▼自院でできること
肩こり・首こりをその部位だけ見ていくのではなく、 全身の歪み(背骨、頭、内臓、手、足)やリンパ、血流、気の流れなどを整えていき、
再発しない根本的な改善を行っていきます。 また、生きていれば誰しも必ず受けるストレス。 ストレスの影響を最小限に抑える身体へと導いていきます。
頭痛について
◯このようなことでお困りではありませんか?
頭痛がする度に薬を飲んでいる
台風がくる前に頭痛がする 度々こめかみ、目の奥が痛くなる
病院で原因はストレートネックですと言われ薬だけ処方された
頭痛がする前に目の痛み、まぶたの痙攣、重みを感じる
吐き気を伴う頭痛がする
▼頭痛の有病率
慢性的に頭痛で困っている人は膨大な数になり、 日本の15歳以降の約4割は何らかの慢性頭痛を持つことがわかっています。
よく知られている慢性頭痛の1つである片頭痛だけでも、 15歳以上の840万人が患っていると推計されています。
▼頭痛の種類 頭痛にはさまざまなタイプ・原因があり、 「国際頭痛分類 第3版(ICHD-3)」では
実に 、、、300種類を超える頭痛があると分類されています。
頭痛のタイプは一次性頭痛と二次性頭痛の大きく2つに分類されます。
一次性頭痛とは、他にはっきりとした原因や疾患が見当たらない 「頭痛そのものが病気」の頭痛です。
一方、二次性頭痛とは、他の疾患が原因となり起こる頭痛です。
◉一次性頭痛
原因となる病気が存在しない頭痛、 片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛が代表的なものです。
◉二次性頭痛 別の病気の一症状として起こる頭痛、 脳の病気(くも膜下出血や脳腫瘍)や頭部外傷による頭痛、
耳鼻科や眼科の病気による頭痛、 痛み止めの使い過ぎで起きる頭痛があります。
◉片頭痛 月または週に何回か、ズキンズキンと脈打つような痛みが頭の片側または両側に起こり、 数日続くことが多い。
吐き気や嘔吐を伴うこともあり、光や音、臭いに敏感になる。
◉緊張型頭痛 頭が締め付けられるような圧迫感や頭の重い状態が毎日、 あるいは数時間~数日にわたり起こる。
首や肩の凝りを伴うこともある。
◉群発頭痛 片側の目の奥がえぐられるような強烈な痛みが起こる。
年に1~2回ほど発症し、頭痛が起こる群発期には 1回につき1~2時間程度の激しい痛みが1~2ヶ月にわたって続くことが多い。
▼一次性頭痛の原因 緊張型頭痛は無理な姿勢の維持や、長時間のパソコンの使用によって頭や肩にかけての筋肉が緊張し血流が悪くなることで、
乳酸などの疲労物質が筋肉に溜まり、 これらが神経を刺激して痛みを引き起こすと考えられています。
また、精神的なストレスも引き金になることもあります。 片頭痛と群発頭痛はなぜ起こるのか、メカニズムは完全には解明されていませんが、
どちらとも何かしら自律神経の乱れが原因になり得ると考えられています。
◎自院でできること
・頭蓋骨調整
・脊柱調整
・動脈、静脈の流れの改善
・頭部・頸部周囲のリンパの流れの改善
・呼吸調整
→片頭痛、筋緊張性頭痛、群発頭痛どれもが自律神経の乱れが関係しています。
頭痛が起きている方は呼吸が浅く、頭から背中にかけて緊張している方が多く、交感神経が過敏な状態になっています。
自院では、まず上記を施術することにより交感神経を抑制して、休まる時に働く副交感神経を優位にすることで、自律神経の乱れを正していきます。
また頭蓋骨や内臓の動き、背骨のバランスをとることで筋肉の過緊張を正常に戻し、全身の循環を良くすると頭痛は徐々に楽になってきます。
▼頭痛で悩まれていた方から
・頭痛薬を飲まないで済むようになった
・雨の日や台風の前の頭痛がなくなった
・肩の凝りや首の痛みもなくなった
・頭痛と一緒に目のかすみも良くなった
などの嬉しい声もいただいております。
頭痛でお悩みの方は是非一度ご相談下さい。
迎春
新年あけましておめでとうございます。
2026年も宜しくお願い致します。
本年より午前枠が3枠から4枠へ増えています。
営業は月曜日から金曜日の平日となり土日はお休みとなります。
時間帯は8:50から12:00 14:00から21:00です。
整体,リハビリ,パーソナルトレーニング完全予約制ですので
DM.TELお願いします。 身体の不調、ご相談あればお気軽に。